おしゃべりに花を咲かせ、ふとした会話の切れ間にお出しするお料理が、句読点となり、基調音となり、お客様に響きますよう、毎日の素材にこだわり、開業から一日たりとも品書きを変えなかった日はありません。
わずか一日の時間軸ではありますが、食材の味覚も、お客様の味覚も、日々私の信じる味覚の変奏が起こることを期待して、私の一日は始まります。
これからも、毎日、お客様の喜ぶお顔を思い浮かべながら。
四季うつろうように、華開くように・・・。
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